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2009/04/30 (Thu) がんばれツヨシさん

先日の河口で採集した虫の一部。

mukuge.jpg


ムクゲキノコムシの一種。
内陸にもいる種によく似ているそうで、潮間帯に特有な種かも怪しい。
刈り取られた後のアシ原の地表に多かった。

ari.jpg

アリヅカムシの一種。
文献を入手せねば。

ari2.jpg

suka.jpg

たぶん、アシベアリヅカムシ。

usuaka.jpg

ウスアカナギサハネカクシ。
真性の潮間帯性で、汽水域の水際の石起こしで得られた。

hane2.jpg

ヒゲブトハネカクシの一種。
訂正 セスジハネカクシ亜科のCarpelimusでした。ご教授いただいたせすじさん、ありがとうございます。(2009.6.10)

なんか至る所にいた。

hane.jpg

ヒゲブトハネカクシの一種。
訂正 セスジハネカクシ亜科のCarpelimus(2009.6.10)
上のハネカクシと混じって少数が採れていた。

parataki.jpg

コミズギワゴミムシ辺り?
気がついたら採っていた。おそらくムクゲキノコと一緒に採っていたのだろう。
ヨツボシコミズギワも多かった。

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日常とか | trackback(0) | comment(2) |


2009/04/26 (Sun) リンクが増えました


リンクが増えたので、これを機にまとめて紹介します。


つやまぐ探虫記

現役高校生つやまぐさんのブログ。
高校生とは思えないほどの知識量、行動力、採集技術には目を見張ります。
将来が楽しみな若手実力派のひとりです。


もえび名古屋昆虫散歩

名古屋在住もえびさんのブログです。
呼んでいたら、名古屋のオサムシが採りたくなってきますw
本家のホームページの方も面白いですよ。


断虫亭日乗

九州大学総合博物館の丸山宗利先生のブログです。
好蟻性昆虫や潮間帯性昆虫をはじめとして、マレーシアやエクアドルの昆虫の紹介など豊富な話題は毎回ファンを魅了してくれます。


hamusi no memo

はむし先生のブログ。
私もハムシ研究家見習いとして、掲載されている文献を読んでは勉強させていただいています。
最近クロシオガムシが熱いです。


THE INSECTER

カミキリムシを愛してやまないびおすけさんのホームページです。
中学生の頃から愛読していた採集記は、見る人を吸い込ませてくれますよ。
トップページの辻さんも必見です。かっこいい。



どのページも優良なものばかりです。
みなさん、一度見に行かれてはいかがですか。

リンク | trackback(0) | comment(869) |


2009/04/26 (Sun) 欲しいものが際限なく湧き出てくる


アマミシリケンイモリ。

3月18日から23日までの滞在のうちで、一番多く見られた生物。

こいつ準絶滅危惧種なん!?ってぐらい。

DSCN8232.jpg

準絶滅危惧種に指定したのは、ペット業者による乱獲で著しく減少する可能性があるためだと聞いた。
実際、徳之島では現在生息が確認されていないそうである。

一方、今回はイボイモリは見られなかった。
こちらは天然記念物である。

私生活 | trackback(0) | comment(4) |


2009/04/25 (Sat) 標本写真

先日のニホンハモグリトビハムシ(?)の幼虫を標本写真にしてみた。

hamoguri2.jpg

hamoguri.jpg

はもぐり

撮影する時、エタノールに浸したままだと標本がごくわずかな振動でも揺れてしまい、
どうしても写真がぶれてしまう。
仕方ないのでグリセリンに換えたところ今度は標本が浮き上がってしまい、それはそれで撮影が大変。

最終的にはプレパラートを作って無理矢理固定してみたら標本が傷ついて萎れてしまう羽目に。


何かいい方法はないだろうか・・・

はむし | trackback(0) | comment(2) |


2009/04/23 (Thu) ニホンハモグリトビハムシ


ノミハムシやトゲハムシ、カメノコハムシのいくつかの種は幼虫が潜葉性であり、葉の内部で生活している。
先日紹介したアカヒラタカメノコハムシもそうである。
今回はニホンハモグリトビハムシについて紹介したい。


本種は北海道、利尻島、本州、壱岐、対馬での記録があり、成虫幼虫共に海岸のギシギシなどに見られる。
先日の河口でもギシギシやスイバにかなりたくさん幼虫が見られた
写真は葉の中に潜っているところである。

ハモグリ

持ち帰ったところ、葉の中に潜っていた幼虫が何頭か這い出してきたので、土を入れたシャーレに入れたら潜った。
土中で蛹化するそうである。


ただ、四国での記録がないのとスイバに見られたことからも同定にいささか不安がある。
明日同地点で採れた成虫をより詳しく同定することにしよう。

はむし | trackback(0) | comment(0) |


2009/04/21 (Tue) 海

日曜日は久々に河口で採集。
二年前に行った時はウスアカナギサハネカクシやキバナガミズギワゴミムシ、アシベアリヅカムシなどが多く採れたが、今回はまた違った面子が揃っていた。


前に行った時はアシが密生していたポイントは、すでに刈り取られた跡となっていたが、
刈り取られた跡の地表を凝視するとムクゲキノコムシの一種が縦横無尽に歩き回っていた。

ここでも採れるって話聞いたことあったっけ。笑
結構嬉しす!

また、潮間域の水際の石を起こしたところセスジハネカクシの仲間がたくさん採れた。
6月と10月はウスアカナギサハネがたくさんいたところだ。きっと季節消長の関係だろう。
これもまた嬉しす!

スイバとギシギシの葉にはニホンハモグリトビハムシの幼虫が多数潜葉していた。
幼虫は未記載っぽいので記載するかもしれない。
※訂正 既に記載済みでした。

写真は後日UPします。

採集 | trackback(0) | comment(0) |


2009/04/16 (Thu) アカヒラタカメノコハムシ



ひらた


写真は奄美から持ち帰ったアカヒラタカメノコハムシNotosacantha ihai (Chujo)の幼虫。
カメノコハムシでは珍しくリーフマイナーで普段は葉の中に潜っていますが、時折出てきてかわいい顔を出してくれます。

食草はショウベンノキだが、こいつが潜っていたのは全く別の科のもの。
うまく羽化すれば新食草確定です。
・・・失敗は許されないのです。


そうそう、卒論はヒラタカメノコハムシ属Notosacanthaの幼虫形態をやることになりました。
修論でノミハムシの分類ができるように今から下積みを兼ねつつ頑張っていきたいところです。

日常とか | trackback(0) | comment(0) |


2009/04/16 (Thu) 睡魔


今、研究室に籠もっているが激しい眠気がおそってきてままならない。
毎日22時から23時ごろになると決まって激しい眠気が襲ってくるのは、高校受験の時からであってよく机に突っ伏して眠っていた。
塾でいびきを聞かれた恥ずかしい思い出さえもある。
これはもう永年の悩みの種。

もしかしたら健康であることの証かもしれないけど・・・ww

日常とか | trackback(0) | comment(0) |


2009/04/12 (Sun) 皿が峰


今日は天気が良かったので皿が峰へ行った。


チャリで。




予想通りの悪路と健闘するものの最終的には道を間違え目的地へ辿り着けず

帰りの坂道でタイヤにうまいこと石がはまり込んでパンクし

これでもまだ残りの帰路10?を徒歩でこなし

おまけに虫はこれといったものは採れず花粉症だけをお持ち帰りする始末。



自転車で行くのは間違ってますね。

採集 | trackback(0) | comment(0) |


2009/04/10 (Fri) ご無沙汰しています。


更新ストップしてから半年以上経ちましたw

なにやら過去の日記に鬼畜なコメントを多数いただいていますが、これを教訓として背負い新たな気分でスタートしたいと思います。


とりあえず、近況としてですが・・・
無事環境昆虫研究室に分属させていただくことができました。
これから思いっきりハムシをいじることができます。

このブログも昔みたいにいい意味で活発になれたらいいな、と思います。
改めて応援よろしくお願いいたします。

日常とか | trackback(0) | comment(2) |


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プロフィール

ハル

Author:ハル
愛媛大学農学部一回生。
昆虫研究室でパラサイト生活を送りながら、日々精進に励んでいるつもり。

これはもう人生の夏休みです、的な。

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