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2007/10/17 (Wed) うおお!



もう、10月に入ってから多忙、多忙。
サークルの劇の練習やら教習やらBDCやらで息をつぐ暇が無いです。

まぁ、裏を言えばそれだけ充実しているって事なんですけどね。
学生最高!もうウエルカムだよ。


こんなこと言ってたらなんだかいろんな人に怒られそうなのでこの辺にしておきます。



でも充実した大学生活を過ごしているとそのぶんだけ、採集に行く機会も減ります。
なんというか、受験生よりも採集に行ってないような気がします。


これはやべぇ!!
と思いつつなんとか日にちを空けるべくあれよこれよと試みてみた結果、水曜午後ならなんとかいけそうな雰囲気だと発覚。



だが、唯一邪魔なのは教習。



何の惜しみもなくキャンセルしました。
免許取得への道を一歩後退しました。



ということで、どうしても今年中にお目にかかってみたかった奴を見つけるべくひたすら西へ。




ksakoiu



6月頃にアシベアリヅカやらキバナガミズギワやらを探した、あの場所へ再び。

いい感じに潮が引いてるなぁ、シオマネキも健在だぜ!


まずアワダチってみる。


awa



うぃ・・・


お、何かいる!!


okinawa



オキナワコアオハナムグリ Gametis forticula Janson


セイタカアワダチソウの花の至る所に見られました。
オキナワコアオは多数見いだされたのに対して近縁種のコアオハナムグリは1頭のみ。ここもオキナワコアオの方が優勢である模様。

ただ、気になった点が。
多数観察できたにも関わらず交尾個体はひとつも見られなかったこと。

秋に出る新成虫はひょっとしたら生殖能力がないのかもね。



ひとまずノルマ達成。

ヤービテ、ヤービテ!



asibe



次はアシ原のゴミをかき分けて、地面を凝視。
地表の至る所に、たくさんいるのはアシベアリヅカムシ。

きっと、他にも何種類かいるんだろうけど・・・分からんし笑


とりあえず、篩いを持ってくるのがダルかったのでここは男らしく目で見よ戦法で。


結果、5分でリタイア。
おそらく三種類は採れたんじゃないかと・・


nagidsa



水際付近の石を起こしてみるだけで潮間帯性のハネカクシがうじゃうじゃ採れる禁断のスポット。


ちなみに、潮間帯性昆虫とは・・
簡単に言うと干潮の時に露出する磯や干潟などを生活の場とする種のことです。
満潮時には何時間も海中に潜水することができるといった、驚くべき能力を身に持つけています。


砂利を起こすと奴らは姿を現します。
それを吸虫管で一網打尽。

そんなこんなで30分。
結果、2種類採れました。

たぶん、ウスアカナギサハネカクシとナカネナギサハネカクシかな。



umi



ちょ、日が暮れてきたし!!


とりあえず、浜辺でウミベアカバハネやらハマベヒョウタンゴミダマやらを回収して撤収。


zuwai



至る所にモズクガニの殻が散乱してました。
わけがわかりません。


*****成果*****

オキナワコアオハナムグリ、アリヅカ3種、ウスアカナギサハネカクシ、ナカネナギサハネカクシ、ウミベアカバハネカクシ、ハネカクシの一種、ハマベヒョウタンゴミムシダマシ、チビゾウムシの一種、オオハサミムシ、ハサミムシの一種

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Author:ハル
愛媛大学農学部一回生。
昆虫研究室でパラサイト生活を送りながら、日々精進に励んでいるつもり。

これはもう人生の夏休みです、的な。

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